日常、介護、片付け、ワンコ…雑多な日記ブログです

『カーネーション』 秘密(月)

2011年12月05日
朝ドラ『カーネーション』 4
今日の糸ちゃん、ちょっとやりすぎてしまいましたね。
皆が切ない今日の『カーネーション』でした。

勘助が帰ってきてからの糸ちゃんと安岡家の雰囲気というか温度差の違いに、何となくずっと違和感を感じていました。
強すぎる糸ちゃんが気になってみたり…
ただボーっとしているだけに見える勘助も、糸ちゃんに遠慮気に振舞う玉枝さんたちからも…なんか『戦地から帰ってきた男』のいる家庭の様子があまり伝わって来ないし…
渡辺さんはどやって戦争を表現してくるのかな?と 思っていたところでした。

「あんたみたいに強い人間ばっかりやない!!」
「どれだけうちらが(勘助のために)神経すり減らしてきた思うとんや」
「もう金輪際勘助には近寄らんといて!」
雨の中すごい形相で、糸子に会いにずぶぬれになってやってきた玉枝さん。
いつもの玉枝さんからは想像もつかないきつい言葉を残して帰ってしまいました。

勘助を心配する糸子がやってしまったこと。
勘助がやっと元の店に出られるようになり、ついついもっと元気づけたくなったんですよね。
和菓子屋でも相変わらずぼーっとしていた彼を、無理やり喫茶店に連れだし、以前ダンスホールで勘助が惚れた相手(名前?)に引き合わせてしまった…
「お久しぶり~~」と気軽に声をかける彼女を見て驚く勘助は…
体を震わせ吐き気を催し、店を飛び出してしまいました。
外の草むらで座り込み、大声をあげて泣く勘助。
玉枝さんによると家に帰った勘助は、2階から飛び降りようとしていたそうです。

私には糸子のやったことがどう勘助に影響したのか、詳しくはわからないけど、
彼がずっと必死になって何かに耐えてきていたことはわかります。
ちょっとした外からの刺激に、すぐに反応しそうになるものを抱えていたのですよね。
腫れものに触るように大事に大事に回復を待っていた安岡家。
糸子はそれをぶち壊してしまったのです。

「あんたの図太さは毒や」とも言った玉枝さん。
糸子は糸子なりに勘助の回復を待っていたと思うけど…
確かに糸子は強すぎて、励ませば立ち直れると思って…
玉枝さんは家の商売も上手くいかないこともあって、波に乗って何の不安もないように見える糸子が、調子に乗っているようにしか見えなかったのかもしれません。

勘助が無事に心の傷を癒せますように。
そして2度戦争に行くことがありませんよう、願います。

人殺しのために戦争に行く男たち。相変わらずファッションに夢中になったままの女たち。糸子が主人公のこのドラマは、この女たちをどう描くのでしょう。
糸子の夫の勝さんも戦地に向かいます。
これからも目が離せないカーネーションです。
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しんべい
この記事を書いた人: しんべい
当ブログにお越しいただきありがとうございます。
物を捨てるのが苦手な専業主婦です。老後に向けての片付けブログの予定が、雑多な日記帳になりました。旦那・娘と暮らしています。息子は結婚して他県に在住。男の子の孫が一人います。
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コメント 4件

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月夜の散歩  

No title

こんばんは

今日は暗いけど心にグッと響きました。
戦争中を忘れてしまいそうな糸子に厳しい一撃でしたね。でも主人公の心の未熟さ?もきっちり描いて
良かったと思います。主人公がいい子過ぎたら
白けてしまいます。
ほんと勘助くん、二度と戦地に行かせたくないですね。

2011年12月05日 (月) 20:27

【2号】  

No title

こんばんは~
勘助君が体験したことを糸子は知らないので、理解できないんでしょうね。
理解できないから、的外れな事になって、ますます追い詰めて・・・
心の病に適切な処置が出来ればいいのですが、難しい問題です。

玉枝さんも良かったです‼ 親父軍団脱落者無し‼
今までの所、文句無しです!(^^)!

2011年12月05日 (月) 21:37

しんべい  

No title

月夜さん、こんにちは
糸ちゃんはこれからあれこれ学びながら進んでいくんでしょうね。少しづつ成長していくであろうヒロインが丁寧に描かれていていいですね。
私も良い子過ぎるヒロインは白けます。
勘助君、もう一度戦争なんてことになったら、もう立ち直れないかも。
何とかこのまま、行かせないで欲しいです…

2011年12月06日 (火) 13:10

しんべい  

No title

2号さん、こんにちは
糸子や糸子の店に来るお客さん…戦地に息子を送った家族たち…なんだか温度差を感じていけません。
でもこれから糸子は戦争をもっと身近なものとして感じるようになるのでしょうね。

親父軍団様、一丸となり楽しんでおられるようで良かったです^^
私も今の所文句ありません。

2011年12月06日 (火) 13:14