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『龍馬伝』と『人斬り以蔵』

2010年04月19日
ドラマ 2
『龍馬伝』を見ていたら、司馬遼太郎の『人斬り以蔵』が読みたくなり買いました。
長編かと思ったら、『時代の変革を生きた人々』の短編集8編の中の一つだったようです。
内容は、最初の半平太との出会いは違いましたが、今のところドラマとさほどに違わない印象です。
 
 
『龍馬伝』の中での武市半平太は、竜馬の幼馴染だった頃とは別人のように、怖いほどに変わってしまいました。
以蔵はそんな武市を慕い、自分を認めて欲しくて、子供のようについていきます。
土佐勤王党の中にあって、以蔵には難しいことはわからない。だけど剣の腕がある彼は
話し合いの中で「要注意人物」の名が出ると、その人物を殺害するという事を繰り返すようになります。
 
『龍馬伝』を見ていて、龍馬の幼馴染の武市から勤王党のトップに変わっていく武市を見ているのも切なかったし、武市に利用される以蔵も、殺人者という目ではなく見守るような目で見てしまっています。
これは『人斬り以蔵』を読んだ後も変わらず、役者さんの魅力がそう感じさせるのでしょうね。
 
 
来週の『龍馬伝』は、土佐藩主の山内容堂が土佐にかえってくるようです。
本を読むと、藩政の指導権を握った彼は、藩の人事を吉田東洋参政当時に復活させるとともに、土佐勤王党の弾圧を始めるとあります。
真っ先に切腹を命じられる一人が、平井収二郎。
この先のドラマを思うと辛いです。
でも勤王党だけではなく、龍馬も33歳という若さで死んでしまうのだから、辛いドラマには変わりないですね。
 
 
ところで昨日は勝海舟が出てきました。
おいらとか江戸言葉?を話す武田さんには最初違和感がありましたが、すぐに慣れました。
龍馬とのコントのような会話は、武田さんのアドリブも入っているのではと思いましたが、
二人の会話は面白く引き込まれました。
ただ、やはりもうちょっと若い勝海舟が良かったなぁと思いました。
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しんべい
この記事を書いた人: しんべい
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物を捨てるのが苦手な専業主婦です。老後に向けての片付けブログの予定が、雑多な日記帳になりました。旦那・娘と暮らしています。息子は結婚して他県に在住。男の子の孫が一人います。
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コメント 2件

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野菜大好き  

No title

龍馬伝の武田鉄也さんは、金八先生をみているようで面白かったです♪今日は、龍馬の手紙の本を立ち読みしてきました。33歳までにあんなにいろんなことをしている竜馬もすごいし、他の半平太も自分なりにいろいろ考えていて(いきすぎのとこもあるけど・・・)今の自分と比較してみると、まだまだ足りない30代だな~と思いました。

2010年04月19日 (月) 22:28

しんべい  

No title

野菜大好きさん、こんにちは
龍馬の手紙、読まれたんですか?私も気になります。時々ドラマ(の後かな?)で、紹介されていていますよね~
龍馬も半平太も今の日本のために今自分ができることを一所懸命考えていたんですよね。
野菜大好きさんが「まだまだ足りない」って思われる事は、私から見たらとてもエネルギーに溢れていて、すごい!と思いましたよ。
私も元気を頂きました^^ありがとうです~

2010年04月20日 (火) 14:11