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朝ドラ『だんだん』その108 忠の思い

2009年03月20日
朝ドラ『だんだん』 2

今日の披露宴は、脚本家さんがこのドラマで一番言いたかったことのまとめのようなな気がして見ていました。
いつの間にか、医療のことばかりがテーマだったけど、そういえばこの物語は縁がテーマだったなぁと、思い出しました。
いい披露宴でしたし、それぞれの言葉が素敵でした。

久乃さんが初枝さんにかけた言葉、
「(のぞみと養子縁組をして)うちと初枝さんはほんまのの親戚になったんどす。いつでも遊びに来ておくれやす」

船長さんの挨拶
「(いつ櫛名田姫がめぐみからのぞみさんに変わったのか…)わしにはわからんけど、それが京都で生きてきたお前の青春物語だが。今からのぞみさんを命がけで守っていかんといけんが」

最後は忠の挨拶
端折るのはもったいないので全文載せます。
忠が話す間、それぞれの表情が見事でした。

「わしは口下手だけん、上手く言えんことが悔しいが。
今ここ(胸)から皆さん一人一人に感謝の気持ちが溢れております。

もう20何年も前、わしは自分の事が精一杯で、親の気持ちも何もかんも振り捨てて松江を飛び出しました。
だどもわしの夢は無残なかたちに終わり、めぐみとのぞみは松江と京都で育つことになってしまった。
わしの愚かさが人を傷つけて苦しめて、それでも宿った二つの命、めぐみとのぞみという命がわしにチャンスをくれた。
もう二度と抱きしめることができんと思っちょったのぞみが、今花嫁としてわしの前におる。
でもそれはここに居る一人一人が精一杯生きてきたからだないかね。
康太という精一杯を絵に描いたような男とのぞみは出会った。
その康太はわしがかつて飛び出した一条さんのところで懸命に働かせてもらっちょる。
奇跡だがね。

康太!のぞみを幸せにしてやってごせ。

めぐみとのぞみという命が皆をつないでくれた。
そして今一度わしは……わしは奇跡を願いたい。
わしという命を育んでくれた人のことだが。
今のわしをこげな気持ちにさせてくれたのは、めぐみと石橋さんだが。
二人は本気で命がけでお母ちゃんに生きて欲しいとぶつかってきた。

お母ちゃん、もっともっと生きて欲しい。」


明日は初枝さんは新しい治療法を決心するのでしょうか?

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しんべい
この記事を書いた人: しんべい
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物を捨てるのが苦手な専業主婦です。老後に向けての片付けブログの予定が、雑多な日記帳になりました。旦那・娘と暮らしています。息子は結婚して他県に在住。男の子の孫が一人います。
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コメント 2件

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No title

しんべいさんの言うとおり、今日の放送は穏やかな時間が流れていましたね。
ただ、披露宴の当日に石橋さんが説得する場面は、いただけないな~と思いました。
でも、忠父ちゃんはスピーチで、石橋さんとめぐみちゃんの思いを汲んで、初枝おばあちゃんに生きて欲しいと、願うようになりましたね!
と言うことは、石橋さんとのぞみちゃんの行動は無駄ではなかった事になりますね~
初枝さんは、苦しい治療はヤダ!と言っていましたが、どんな結論を出すのか、気になりますね!

2009年03月20日 (金) 21:24

しんべい  

No title

オーロラさん、確かに石橋さんの披露宴前の行き過ぎた説得は、ちょっとなぁ…でしたね。
でも最後にお父ちゃんが本音を言えたのは良かったです。「生きていて欲しい」という忠の願いは初枝さんに通じそうな気がします。
明日、初枝さんが忠にどう答えるのかとても気になります。

2009年03月20日 (金) 21:46