見ると不安になるもの
この写真です。

わが県の国道沿いにあるのですが、これを見るといい気分じゃありません。
電気代の中に『再生可能エネルギー・・・・』で追加請求されているのも、この関係ですよね。
太陽光発電が何で自然に優しいのかよくわかりません。
この国道沿いにあるパネルはしっかりと設置されているのでしょうか?
災害時など吹き飛ばされて大事な国道を塞ぐことはないのでしょうか?
山の中にずらっと並ぶパネルを見ても、怖い気さえします。
このパネルは使えなくなった時に、どう処理できるのでしょう?危険なゴミにはならないのかな?
大事な山を削るなんてことはないのでしょうか?
洪水の危険はないのでしょうか?
もしお家に設置されている方がおられたら、ごめんなさい。
正直に言えば、我が家も考えたことがあるのですが、設置不可のようでしたのでやめたのです。
このパネルはオンオフがないそうなのです。
太陽に当たっている限り、電気を作り続けます。
火災が起きることもあるそうです
火事の時に消防の方が怪我をすることがあるそうです。
もう少し国が計画的にやってもいいんじゃないかと感じます。
なんとなく、やたらめったら…いいようにされている印象です。

