日常、介護、片付け、ワンコ…雑多な日記ブログです

洋裁教室の思い出

2020年07月24日
思い出話 4
鈴虫のイラスト

前回、裁縫箱のことを書いていたら、結婚して暫く洋裁教室に通っていたことを思い出した。
特に好きで始めたわけではなく、動機は思い出せないけど、母が簡単なワンピースくらいを縫っていたのを見ていたから、自分も少しくらいはできるようになりたかったのかもしれない。

確か週1回、午前中だったと思う。まだ20代だったけれど、周りはもう子供さんが結婚するような年齢の方達ばかりだった気がする。
先生に、「午後の方が若い方がおられますよ」と言われたけど、時間的に午前中が良かったので、そのまま続けていた。
先生はとても穏やかで優しい方だったので、楽しく続けられていた。
ただ周りのおば様方は、賑やかに色々と子供のことやらお喋りをされていて、時折こちらにもお節介が回って来る。

慣れない私は、自分の物を縫うのに精いっぱいだったけど、おば様方はそのうちに「まぁ、自分の物ばかり縫わずに、たまには家族のものも縫ってあげなさいよ」と言い始めた。それが何回か続いて、仕方なくというかまぁそれも良いかと思ったのか、当時妊娠中の義妹の冬用マタニティ(ジャンバースカート)を縫ってあげた。
縫うのは良いんだけど、まだそう親しくもなかった義妹のサイズを測らせてもらうのが、なんだか申し訳なかった。 先生にもあれこれ手伝って頂きながら、しっかりした裏地の付いた良いマタニティができたと今でも思っている。
上手ねぇと周りに言われたけど、難しい所は先生作である。 あ、そのおば様たちとは時々布を買いにお出かけしたこともあり、決して仲が悪かったわけではない。

もう一つ懐かしいこと。先生が飼っておられた鈴虫を分けて下さったのである。リ~ンリ~ンと賑やかになく鈴虫を飼うのは楽しかった。エサは、なすびを串にさしてケースの中に立てておく。
確か鈴虫は共食いをするんじゃなかったかな?段々数が減った時もあったけど、ある年、たくさんの卵が孵ってくれて、鈴虫の数が増えていた。あまり嬉しくて、先生に電話しちゃったわ。これは良い思い出です。

忘れられない失敗は、布を切っているときに、自分の着ていた服も一緒に切っちゃったこと。
もう一つ覚えているのは、先生が珍しくぼやいておられたのが、先生は服の直しもしておられて、履いて洗濯もしていないズボンのチャックが壊れたと、直しに持ってくる人がいたということ。

あれからもう、ずいぶん経ちましたが、教室を止めてからはな~んにも縫った覚えがない。あ、ベビー用の敷物ぐらい縫ったかも。 昔々の思い出話でした。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

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しんべい
この記事を書いた人: しんべい
当ブログにお越しいただきありがとうございます。
物を捨てるのが苦手な専業主婦です。老後に向けての片付けブログの予定が、雑多な日記帳になりました。旦那・娘と暮らしています。息子は結婚して他県に在住。男の子の孫が一人います。
ワンコが2021年3月2日に旅立ちました。
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コメント 4件

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柴犬マイア  

こんにちは

ウチみたいにワンちゃんの服はどうですか?
アッ、私もおば様と一緒になってしまった。(笑)

2020年07月24日 (金) 10:47
しんべい

しんべい  

To 柴犬マイアさん

柴犬マイアさん、こんばんは~
コメントをありがとうございます♪

我が家も、うちのワンコが小さい頃には服を着せたことがあるんですよ。でも着せたら固まってしまって、一歩も動けず…
後、服のサイズが小さかったのかどうか、パピヨンって毛がふさふさしているから、服を着せるとそこだけ体の形がくっきりと出てしまい、なんか不細工に見えてしまって、服は諦めました(-_-;)他のワンちゃんは可愛く着てるんですけどね。
そうですね~ワンちゃんの服が出来たらアップを…と言いたいところですが、ちょっと自信がないですね~(^^;

2020年07月24日 (金) 21:40

ポンデリン子  

若い頃って、お節介なオバサン連中って鬱陶しいだけでしたよね~
なのに、今や自分がそんなウザイおばはんに・・・
私、お節介なんです・・
でも再婚して地元を離れてからは、私の事を誰もお節介とは思わない・・
なので旦那にはかなりお節介なんですけど
旦那はお節介して欲しい人だった・・調度いい(^^♪

私の実母は、とても器用なだったので何でも作る人・・
編み物も着物もセーラー服だって私はお手製だった。
なのにそんな母を持った娘は、何でもしてくれる母に甘え何もしない娘に成長した
お茶もお花も裁縫も全て母が師匠なのに、面倒くさく遊びたいものだから
すぐに飽きてしまった
今となっては、一番近い先生だったのに、習っておけば良かったと後悔ばかり・・
記憶だけで裁縫も料理もお花も全て自己流・・
今、母が居てくれたなら色んな事を一日中教えて貰ってたと思います・・

2020年07月25日 (土) 00:07
しんべい

しんべい  

To ポンデリン子さん

ポンデリン子さん、こんばんは~
コメントをありがとうございます♪

そうですよね~ 何というか遠慮のないお節介な人っていうのは鬱陶しいものですよね。
ポンデリン子さんはお節介というよりは、世話焼きさんという感じなのでしょうか?
旦那様にとっては、頼りがいのある相方さんなのかもしれませんね。
私、程々なお節介な方は嫌いじゃないです^^むしろとても助けて頂いたりしています。

お母様、とても器用な方だったんですね。セーラー服もお手製ってすごいですね。もしかしたらもういらっしゃらないのでしょうか。あれもこれも聞いておけば良かったと思いますよね。
うちの母も師匠とまでは行きませんが生け花を習い、簡単な服は縫ったり編んだりしてくれていました。で、私も何もしない娘に育ちましたよ(^^;
お茶もお花も、必要ないわって思っていました。今はもっとやっておいてもよかったのになぁと思います。今はホームに入っていて口は達者ですので、できるだけ聞いておこうと思います。

2020年07月25日 (土) 21:45